頑張らない方が人生うまくいくなんて嘘だから

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どうも、toruです。

 

今日は”頑張らない”という言葉について。

 

「いやいや、頑張らない。

なんて嘘!というか無理だから!」

 

という結論に至った話をしたいと思います。

 

下手に心理学とか、自己啓発系の話を信じるよりも

はるかに気持ちが楽になったり

モチベーションが上がる話です。

 

メンタルめっちゃ強くなります。

 

メンタルが強くなれば、

現実を変えていくための

行動もできるようになります。

 

日々現れる、精神的な壁を乗り越えられる。

そんな感じです。

 

ってことで具体的に話していきます。

 

「頑張らない」って言葉って、

テレビで特集が組まれたり、

コメンテーターがよく言ってたりする言葉。

 

なので、聞いたことがある人も

多いんじゃないかと思います。

 

日々仕事にプライベートにと一生懸命な人が

頑張らなくていいよ。って聞くと

 

「無理して生きなくてもいいんだな」的な

安心感みたいなものがあったりしますよね。

 

さらには、頑張らない方が

 

・仕事も

・お金も

・人間関係も

 

どれもうまくいく。

みたいなことを言う人までいます。

 

確かに私も、

この言葉を初めて聞いた時、

 

「頑張らない方がうまくいくって、楽そうでいいよなぁ」

「頑張ってきた自分って間違ってたのかぁ」

 

なんて思ったものです。

 

営業マン時代に

業績を上げるために

一生懸命働いたり。

 

モテるために、

ファッションをいろいろ考えたり。

 

人間関係よくするために

コミュニケーション術を学んだり。

 

そうやって、

あれこれ頑張ってた時。

 

都度一息ついた時に

ふと気持ちが途切れたり、

精神的に疲れて、

 

「無理してるのかなぁ俺…」

 

と思うことがありました。

 

で、そんなタイミングで

 

「頑張らない方がうまくいく」

 

なんて言葉が耳に入ってきたわけですよ。

 

え?

頑張らない方がうまく行く?

 

めっちゃ楽じゃん!!

 

なるほど、

じゃあもう一生懸命やるのやめたー。

 

この時、私の頭の中では

 

「頑張らない=とにかく楽をすること」

 

って感じになってました。

 

仕事のノルマを達成させようと、

一生懸命頑張ることも。

 

ちょっとでも、仕事に関わる知識をつけようと

家に帰ってから勉強することも。

 

努力を放棄する

=妥協する。

 

そんな状態になってたんですよね。

 

で、早速「頑張らない」を実践。

 

その結果。。。

 

全然何も変わらない。

 

お客さんに断られても

「まぁ頑張らない方が結果出るっしょ!」

 

セールストークを工夫することもなく、

「頑張らないようにすると売れるっしょ!」

 

何を考えるわけでもなく、

何を変えるわけでもなく。

 

おかげで仕事の業績は下がる一方。

 

上司からも、ネチネチ言われるようになりました。

 

給料も下がって

もう散々です。

 

おいおい。

「頑張らない方がうまくいく」理論よ。

 

どうなってんだこりゃ?

 

頑張らない方がうまくいくって

言ってたやないか!

 

それがこの結果か?

 

ふざけた話だなこれ。。。

 

そこでふと思ったんです。

 

何も頑張ってない人って

この世にいるのか?と。

 

仕事では

 

「◯日までに提出書類まとめなきゃ!

でも、頑張らなくていいならやらなくてもいいか〜

その方がうまくいくし」

 

とか、学校では

 

「勉強頑張らなくてもいいか〜

頑張らない方が良い成績になるんだし」

 

みたいに何もしないで放棄する。

 

そんなの実際にやったら

まぁ惨事になりますよね?

 

仕事だったら上司に

ふざけるな!!

って言われるのが目にみえます。

 

というか、

実際私はネチネチ説教されました。

 

学校でだって、

特殊な能力を元々持ってる子を除けば

成績が上がるなんてのはまず無理です。

 

恋愛だって、意中の人に

好かれるために色々考えたり。

 

普段の人間関係も、

良好な関係を築くために、

あれこれ考えた言動をしたり。

 

結局のところ誰だって、

何かしら頑張ってるものですよね。

 

だから、結局のところ

 

「頑張らない方がうまくいく」

 

なんて、机上の空論に過ぎなかったんですよ。

 

では、なぜ「頑張らない論」

って言葉が流行ったのか?

 

のちに心理学、

カウンセリングを学んできた中で

私は考えてみました。

 

そして私が導き出した結論は、

 

「頑張ってる自分を認めてもらいたいから」

 

これなんじゃないか?

ということにたどり着きました。

 

これは、時代背景と

人の価値観の変化が大きな要因です。

 

例えば、昭和と平成の時代背景の違い。

 

戦後、焼け野原で

1から物を作り上げていく時代では

「一生懸命に働いて物を作ること」

 

それが良しという価値観でした。

 

1つの会社に、

30年40年と勤めていくことが

良いとされていた時代。

 

とにかく、「一生懸命頑張って働きあげること」

が日本の価値観の基準だったわけです。

 

でも、それが平成になると?

 

昭和の後半から平成になると、

全く何もない社会なんてのはとうに終わり。

 

昭和のような

「物を作り出す喜び」

みたいなものは

感じられなくなってきたんですよね。

 

ものに溢れて、生活面での欲求は

全てと言って良いほど満たされてます。

 

最近の若者は欲求がない。

なんてことも言われたりもします。

 

でも、それは時代背景を考えれば

そうなって当然なんですよね。

 

だって昔みたいに物を欲しなくても

すでにあるんですから。

 

となると、欲求は無くなってしまったのか?

 

そうではありません。

 

物への欲求から、

精神的に満たされることへの

欲求へ次第に変化します。

 

要は、人々の心の中で

 

「頑張ってることに喜びを感じる」

のではなく、

 

「頑張っていることを、認められること」

に喜びを感じる。

 

そんな感じになってきてるんですよね。

 

だから、「頑張らない」

て言葉を聞くと、

救われたような感覚を持ったり

安心感を持つ。

 

「あなたは十分頑張ってますよ」

 

と、認めてもらえてるような感覚を

持つのだと思います。

 

承認欲求ってやつです。

 

でもですよ?

 

だからと言って、

 

「頑張らなくていいです」

「頑張らない方がうまくいきます」

 

というのはどうなんでしょう?

 

ってか、実際に「頑張らない」をやってきて

仕事は散々な結果。

 

上司にネチネチ言われて、

気持ちも落ち込んでいく一方で。。。

 

って、これじゃ承認欲求も

満たされないですよね?

 

なので言いたい。

 

「頑張っていいんだよ」と。

 

「そりゃ頑張った方がうまくいくわ」と。

 

つまり、

「頑張らない」って言葉の本当の意味は、

「頑張らないこと」がいいのではありません。

 

「頑張る方向を間違えないようにね」

ってことなんですよ。

 

事業で成功を収めた

ソフトバンクの孫さんや楽天の三木谷社長。

 

アーティストとしてトップに上り詰めた

安室奈美恵さんや嵐のメンバー。

 

このような方々だって

必ずどこかで努力してます。

 

頑張ってます。

 

そうじゃなく

私たち一般の人たちでも全く同じ。

 

仕事で業績を上げてる人も

専門的なスキルを持ってる人も。

 

子育てをするママだって、

毎日学校に通う子どもだって。

 

どんな人でも

必ずどこか頑張ってるんですよね。

 

そうやって辛いことや

不安なことも乗り越えてる。

 

だから「頑張らない方がうまくいく」

ってのは私は違うと思います。

 

それに、私と同じように

「頑張らない」

って言葉に感化するような人の場合。

 

この人たちは、

もともと頑張ってきてる人たちです。

 

頑張り屋さんです。

 

頑張らない状態になるには

結構大変なんです。

 

ってことは、結局のところ

「頑張らない」ようになるために頑張ります。

 

頑張って頑張って、

頑張らないような

自分になろうとするんです。

 

それってどうなの?

って話ですよね。

 

だから頑張っていいんですよ。

 

無理して「頑張らない」

なんてやらなくていいんです。

 

この結論に達してからは、

頑張る必要があると思ったことは

一生懸命取り組むようにしました。

 

いいじゃん頑張っても。

 

今頑張りどきなんだから

だったらとことん集中しよう!

 

本当に頑張るべきことなんだから

全力でやっていいじゃん!

 

そう思うことで、

「よぉーし!やったるわ!!」

ってめっちゃ気合い入ります。

 

めっちゃ行動力上がります。

 

このブログを書いてるのも

「頑張ってます」

 

心理学やカウンセリング、

普段の仕事やプライベートだって

頑張ってます。

 

頑張りどきなのに

「頑張らない方がー」

なんて逃げることがなくなってきました。

 

いろいろな不安や壁も乗り越えてきたことで

メンタルも相当鍛えられてます。

 

そうやって頑張ってきたからこそ、

今日、知人にちょっとした勉強法を教えられました。

 

かなり喜んでもらえたようで、

感謝の言葉ももらえました。

 

私としても、

承認欲求満たされた気持ちです。

 

嬉しいもんですよね。

 

自分の頑張りが

誰か人の役に立てるって。

 

他には、

自己主張ができるようになったのも

私としては、すごく大きな変化です。

 

というのも、元々の私は

アダルトチルドレンという

依存的な性格のの持ち主。

 

人に嫌われないように。と

いつも周りの顔色ばかり伺ってました。

 

もし自分の発言で

相手の機嫌を損なわせてしまうものなら…

 

なんて考えたら、

自分が黙っていた方が

無難に過ごせる。

 

だから、常に本当に言いたいことを

胸の奥に封じ込めてたんです。

 

これが、たまにならいいですけど、

常に。となると本当に辛い。

 

どこかで思いっきり

自分の思いをぶちまけたかった。

 

そこで、頑張ってカウンセリングを学んで、

頑張って、自分から人に会いに行ったりして。

 

学んだことや、経験を積み上げてきて

自分に自信をつけてきました。

 

何かの出来事でヘコんだ時、

その自信が、自分の支えになったんです。

 

その支えがあるから、

自己主張しても大丈夫!と思える。

 

主張して、もしうまくいかなくても

すぐ切り替えられるような、自信がついた。

 

だから、今まで

人に言い出せなかったことも

素直に言うことができてます。

 

心病んで、心理学を学ぶ人って

自分の気持ちを表に出すのが

下手だったりするんですよ。

 

私もその一人なので、

自己主張・自分の想いを伝えられるって

すごいことなんです。

 

それが対等になる

=自己主張ができる関係ってこと。

 

溜まったストレスを

うまく発散できるようになるわけですから、

精神衛生的にもすごくいいんですね。

 

鍛えられたメンタルがあるから、

ちょっとやそっとの失敗では

潰れたりしません。

 

だからどんどんと

チャレンジできるようになります。

 

チャレンジの回数が増えれば

一層メンタルは鍛えられます。

 

チャレンジすることで、

今までの状況からは

間違いなく変化を起こせます。

 

頑張らない。と言って

何も変わろうとしない状況と比べたら

頑張った方が間違いなく

 

仕事も

お金も

人間関係も

 

絶対人生いい方向に進みます!

 

なので改めて言いたい。

 

「頑張らない方がうまくいく」

というのはまやかしに過ぎない。

 

どのみち、誰だって、

結局は頑張ってる。

 

だから頑張っていいし、

頑張った方がうまくいくのは当然のこと。

 

もちろん24時間365日頑張り続けろ。

という話ではないです。

 

わざわざ、頑張ろうとしてるのに

頑張るのをやめる必要はないよってことです。

 

そもそも頑張らないなんて無理だから!

 

ってことで今回は

「頑張らない」

「頑張らない方がうまくいく」

という言葉について。

 

私の考えを話してきました。 

 

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